安全対策
サーフトリップ/バイクツーイング/登山
サーフトリップ
トリップでは暴飲暴食に気を付け、自分の体調をコントロールすることが大事になります、マリンスポーツにおいては絶対に無理をせず、自分のレベルを熟知することが上達への近道にもなり、トリップを最高の楽しい思い出にすることが出来ます。また、バイクツーリングにおきましては、交通ルールを遵守するのはもちろんのこと、体調に気をつけながらゆとりをもって運転し、現地道路事情を把握したガイドのアドバイスを守ってください。に安全しかし、起こってはいけませんが、病気や怪我は気を付けていても不意に起こってしまうことがあります。ここでは、万が一起こった場合の緊急体制を紹介させて頂きます。
(ガイド同伴の場合)
お客様のご希望によりガイドが同伴する場合は、ガイドが速やかに状況を判断し対処いたします。ガイドは緊急事態が起こったときの対処方を常日頃から確認し、ポイントから一番近い病院や連絡先等も常に控えております。
(ガイドが同伴しない場合)
お客様のみのでトリップされる場合は、お客様がコスタリカに到着された時、緊急連絡先リストをお渡しいたします。また、場所にもよりますが、コスタオラが日ごろお世話になっている各ポイントのローカルの方たちにもお客様の滞在のことを事前に知らせておきますので、何かあればそこに飛びこんでいけるようにします。
持病をお持ちの方は、日本から薬を持参されることをお勧めいたします。胃腸薬や風邪薬、消毒液など一般的な薬は、現地の薬局でも手に入りますが、これらもあらかじめ日本から持参されることをお勧めします。
日本で海外旅行傷害保険に加入されることをお勧めします。
万が一の緊急事態の場合、コスタリカの社会保険病院は外国人でも無償で手当をしてくれます、しかし、緊急ではなく、体調の不調を訴えるものである場合、素早くアテンドしてくれるプライベートの病院にお連れ致します、料金は社会保険病院うよりも割高になりますが、アテンドの質的にもプライベートの病院をお勧めします。
バイクツーリング
(バイクツーリングには、基本的にガイドが同伴します。日本人ガイドをご希望の場合は、お早めにお知らせ下さい)
◆セーフティーアドバイス
リラックスして運転を楽しむ |
コスタリカは、日本と異なり自動車は右側走行です。また、幹線道路でも道幅が狭いところもあったり、日本では考えられない追い越しをしてくる運転手もいます。日本で馴れている運転でも、コスタリカでは通用しないことがありますので、まずは、リラックスしてコスタリカでの運転に慣れましょう。 |
| カーブ先には危険が多い |
カーブの先には穴があったり、砂利があったり、動物がいたりする可能性があります。カーブに入る時は、スピードを十分に落としましょう。 |
| 優先道路を守る |
地方の橋では、2車線の道路が橋のところで一車線になるところが多いので、優先されている車線を確認して通りましょう。 |
| 対向車のパッシングに気を付ける |
対向車がパッシングをしてくる時は、事故か、警察がいることを知らせてくれています。いずれにしてもスピードを落として注意をしましょう。 |
| スピードは読まれている |
スピードが出しやすいところには、よくパトカーがレーダーを持って待ち伏せているので、気を付けましょう。 |
| 飲酒運転は厳禁 |
コスタリカでも、飲酒運転は厳しく罰せられます。 |
| 昼間でもライトオン |
義務ではありませんが、昼間でもライトをつけて走行しましょう。 |
| 車両の点検をおこなう |
ロングツーリングになりますので、タイヤ、オイルレベル、ブレーキ液、シグナル灯、ブレーキランプ、ヘッドランプ、テールランプ、チェーン、ホーン等の、ベーシック点検をこまめに行ないましょう。 |
| 車間距離を十分にとる |
数台で走行するときは、お互いの車間距離を十分にとり、右側からの追い越しは絶対に行なわないようにしましょう。また、直線での走行は、Zの形体を作って走行しましょう。 |
*万が一事故にあった場合は、どんな些細な事故でも事故現場をそのまま保存して直ちに交通警察及びコスタリカ保険公社(INS)に連絡し現場検証を受けなければいけません。
*緊急事態Emergencia):911
*交通警察(Policia de Transito):222-9245
*救急車(Cruz Roja):128
*保険公社(INS):800-800-8000
登山
チリポはコスタリカ国立自然公園に指定されています。大切な自然の維持・保護のために定められた規則を守り、安全にチリポ登山を楽しみたいものです。ここでは、いくつかの注意事項を紹介させて頂きます。
◆規則と手続き
1 |
国立公園の入園料とベースキャンプ使用料は、前払い方式でエネルギー環境省口座に振込む。 |
2 |
国立公園の滞在日数は最高5日とする。 |
3 |
すべての登山者(国立公園入場者)は、環境エネルギー省のサンヘラルド事務所にて登山報告を行なう。 |
4 |
国立公園管轄者は、上記の手続きを行なわずに入園した者、また正規の山道を通らずに事故にあった物の責任は負わない。 |
5 |
国立公園内の川や湖で泳ぐことを許可しない(高度に位置するため水はとても冷たい) |
6 |
山道において、お菓子の包装やその他のゴミは必ずポケットに入れ、その場に捨てない。ゴミは休憩所やベースキャンプの設置してあるゴミ箱のみに捨てる。 |
7 |
ゴミは、缶、ガラス、プラスチック、有機ゴミに仕分けて捨てる。 |
8 |
公園内にペットを持ち込むことを禁止する。 |
9 |
公園内の岩石、草木、動物、ミネラル等、無断で持ち出すことを禁止する。 |
10 |
公園内では、狩り、釣りを行なうことを禁止する。また、公園内には猟銃、弓、鋸や斧などの道具の持ち込みも禁止する。 |
11 |
ラジカセなどで、大きなボリュームを出すことはできない。 |
12 |
岩石や木々に落書き等マークや名前をつけることを禁止する。 |
13 |
定められた山道以外の場所は、遭難を防ぐためと、草木を傷つけないために通らないようにする。 |
14 |
国立公園内で定められた規則を守られない場合は、関連する所轄の命により退園してもらう。 |
◆注意事項
1 |
健康状態・体調を整え下さい。副鼻腔炎をお持ちの方、また風邪の症状のひどい方などの登山はお勧めできません。 |
2 |
喘息、心臓、血圧、呼吸器などの問題のあるかたは、掛かり付けの医師に相談をした上で、必要な処方を受けて来てください。 |
3 |
上記の問題のある方は、登山届けをされる時に、あらかじめ公園局の方に連絡をして下さい。万が一の時に素早く対処できます。 |
4 |
高山病:標高3200mを越すと、気候の変化により、鼻血、鼻水、寒気、尿が増えるなどの症状が現れますが、これらの症状は一般的なものです、しかし、めまい、吐き気、頭痛、呼吸困難の症状は、気圧の変化により空気が薄くなり、酸欠の状態として現れる高山病の症状なので、速やかに下山することをお勧めします。
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5 |
高山病の予防としては、荷物を重たくしないこと、ゆっくり歩くこと、アルコールや睡眠薬は控えること、十分な水分を取ることなどがあります。 |
6 |
履きなれた靴で歩くこと、登山前に靴擦れ防止クリームなどを塗ることをお勧めします。 |
7 |
太陽光線が強いので、帽子、サングラス、日焼け止め、リップクリーム、などの日焼け防止対策を忘れない。 |